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「コンセントの計画」コンセントの必要数はどうやって決める?

2020.11.20

分電盤から分岐した電気は、各部屋のコンセントへと供給されていきます。
一般用のコンセントでは、5~7個で1回路が目安となっており
1回路で同時に使用できる容量は1200~1500W程度となります。

ただし、エアコン、洗濯乾燥機、食洗器、キッチン、洗面所まわりのコンセントは
各機器の消費電力が1000W以上となるものが多くありますので
コンセント1個で1回路(専用回路または単独回路)とすることもあります。



コンセント計画時のポイントは、コンセントの用途をできるかぎり具体的に確認することです。
基本的には、消費電力が大きい家電製品を使用するコンセントは
全て専用回路にするのも一つの方法です。
また、キッチン、洗面脱衣室には、暖房器具を使用する可能性もありますので
予備のコンセントを1か所設けておくと、のちのち便利となります。



コンセントの数は、居室には2畳あたり2口以上が1か所、廊下には5m程度の間隔で1か所を
各部屋の用途、広さ、使用する器具をできるだけ具体的に挙げながら
将来増えるであろう器具の見越して計画しておくと
施工後の不備がなく、快適な使用にのぞむことができます。

 


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