2020.10.20
電気設備の施工する際には、電気についての基本的な知識からしっかりと押さえておくことが大切です。
電気のキホンともいえる「電流」「電圧」「電力」について見ていきましょう。
◇電流(A:アンペア)
電線の中を流れる電気の量(大きさ)をあらわすとき「アンペア」を用います。
直流(DC)と交流(AC)の2つのパターンがあります。
直流は、一定方向に電流が流れるのに対して、交流は周期的に方向が変化します。
電流が方向を変える度数を「周波数(Hz:ヘルツ)」といいます。
電力会社から供給される電気は交流で、日本では2種類の周波数が使われています。
静岡県の富士川から新潟県の糸魚川付近を境にして、東は電源50Hz、西は60Hzとなっています。
◇電圧(V:ボルト)
電流を流すための電気のチカラ(圧力)をあらわすときに「ボルト」を使います。
単相100V、単相200V、三相200Vの3種類があります。
◇電力(VA:ボルトアンペア / W:ワット)
電流によって単位時間に行われる仕事量(大きさ)を示すときに使われる単位です。
数値が大きいほどに使われる電気量は多くなります。
ボルトアンペアは、電圧(V)×電流(A)で算出され、機器に投入される電気エネルギーを表します。
いっぽう、ワットはアンペア、ボルト、ワット力率(※)をかけたもので
実際に消費される電気エネルギーを表します。
※ワット力率・・電力をどれだけ有効に使用できるかを示す数値のこと
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